これからの地域共生社会を担う社会福祉士としての挑戦
〜いちご一会をつなぎ未来を描いてゆく〜
かつて我が国においては、地域の相互扶助・家族同士の自助等、コミュニティーにて互いの支えあい機能が存在していました。しかし昨今、高齢化や核家族化、人口減少が進み、コミュニティー内での生活領域における支えあいの基盤が脆弱化しています。さらに、対象者別・機能別に整備された公的支援においても、様々な課題が複雑に絡み合い、人々は複合的な課題を抱えるようになっています。
我々社会福祉士には、『地域共生社会』というテーマを掲げ、このような社会構造の変化を柔軟に捉えて縦割り・支え手・受け手という関係を超越した社会を築いていく役割があります。
自らの資質を高め合い、一期一会のソーシャルワークの実践の為に、いざ集わん、導かれしは下野の国へ。
2024年6月22日(土)〜6月23日(日)
ライトキューブ宇都宮
〒321-0969 栃木県宇都宮市宮みらい1-20
公益社団法人 日本社会福祉士会
一般社団法人 栃木県社会福祉士会
都道府県社会福祉士会の会員 | 11,000円 |
日本精神保健福祉士協会の会員 | 11,000円 |
日本医療ソーシャルワーカー協会の会員 | 11,000円 |
日本ソーシャルワーカー協会の会員 | 11,000円 |
一般参加希望者 | 12,000円 |
学生 | 5,000円 |
オンデマンド申込者 | 10,000円 |
オンデマンド申込者(学生) | 5,000円 |
参加費(会員・一般・学生) | 10,000円 |